豊洲市場は東京の水産卸売市場で、日本最大の規模です。2018年に築地の場内市場に代わって開場しました。マグロのせり、市場内の寿司店、隣接する食と温泉の複合施設があり、早朝の予定に向いていて、滞在は2〜4時間が目安です。営業時間とルールは2026年時点のおおよその情報です。
マグロのせり見学
多くの人のお目当てはマグロのせりです。冷凍マグロが床に並び、仲買人がライトと手かぎで状態を確かめてから、速い掛け声で入札します。生鮮マグロも同様の流れです。
- 見学はガラス越しの高い通路から行うため、せり場を歩いて回る形ではありません。
- せりは早朝に始まり、見学は通常5:30から6:30ごろです。公共交通機関の始発が遅いため、5:00前の到着を計画し、タクシーやゆりかもめの始発が必要になることが多いです。
- マグロせり見学デッキは抽選で決まります。毎月の受付期間中に豊洲市場の公式申込サイトから申し込み、当選者には約2週間後にメールで連絡があります。東京都によると、落選しても2階の見学者通路から見学できます。第三者にお金を払って見学枠を買わないでください。
- 休市日にはせりはなく、大きなマグロが毎日せりにかけられるとも限りません。
早朝に行けなくても、午前の遅い時間なら通路から卸売エリアを見られ、空いていて片付いています。撮影ルールは現地の表示に従ってください。
営業時間と休市日
東京都によると市場の開場は5:00から17:00ですが、店ごとに営業時間が異なり、多くの飲食店は14:00ごろに閉まります。日曜、祝日、一部の水曜は年間の公式カレンダーに沿って休みです。前に訪れたことがあっても、毎回カレンダーを確認してください。
豊洲の寿司
水産卸売場棟の寿司店はランチの主役です。有名店には寿司大、大和寿司、寿司文があります。おまかせセットは1人約¥4,000から¥7,000です(2026年時点)。有名店は2〜3時間待ちになることもあるので、開店時間に行く、1人が並ぶ、空いた店を選ぶなどの工夫を。現金のみの店が多いので円を用意してください。
並ばずに楽しむなら、施設内の他の飲食店で回転寿司や海鮮丼があります。寿司をもっと広く楽しむ計画は東京グルメガイドをご覧ください。
千客万来
市場の隣の豊洲千客万来は、飲食店、食品市場、ショップが並ぶ江戸風の複合施設です。無料の足湯があり、別に有料の温浴施設(万葉倶楽部)があります。営業時間は店舗ごとに異なり、多くは朝に開いて夕方に閉まります。市場が閉まった後のお土産、海鮮、入浴の2軒目に向いています。
アクセス
ゆりかもめで市場前駅へ。市場のある駅です。新橋から約20分です。有楽町線の豊洲駅からはゆりかもめに乗り換えて1駅です。駅から市場の建物までは歩いてすぐです。同じ路線がチームラボプラネッツにも通じるため、午前に豊洲、午後にチームラボプラネッツ豊洲という組み合わせが便利です。
豊洲か築地か
築地場外市場は旧市場跡に残った屋台と食べ歩きのエリアで、計画なしでも歩きやすい場所です。両方行く人も多く、豊洲でせりと寿司、築地で玉子焼きと軽食を楽しめます。築地は東京の観光スポットをご覧ください。
ツアー
ガイド付きの見学は、せりのルールや寿司店での注文に役立ちます。GetYourGuideで豊洲・築地市場ツアーや、ガイド付き朝食の築地フードツアーを探してみてください。市場自体は入場無料なので、購入するチケットはありません。
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